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DXとは

人材開発支援助成金事業展開等
リスキリング支援コース対応講座

DXとは「ワンクリックの地道な削減」です
シンプルです
そのためには「やるべきこと」「やらなくてよいこと」

この2つを見極めることが重要です
「やるべきこと」は自力でシステム構築が可能になること
​「やらなくてよいこと」はデータを分散させて手間ばかりが増えていく仕事です

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講座一覧

講座の概要

本講座は事業主(受講者)において企業内のデジタルトランスフォーメーション(DX)化を進める場合においてこれに関連する業務に従事させるうえで必要となる専門的な知識及び技能の習得をさせるための訓練を行うものです。
各講座の訓練実施時間は10時間です。

 本講座の受講形態と助成金申請について

弊社の講座は、年間を通して複数回 同じカリキュラム(全10回)を開講し、受講者様がご都合に合わせて任意の日程・場所を選択し、空き状況を見ながらご予約いただく 形態を採用しております。このため、

・1回あたりの受講日時や実施場所が複数回にわたり変更となる可能性
・受講者ごとに異なるタイミングでの受講予約が想定される
といった特徴がございます。

 助成金の手続きを行う場合

訓練計画提出時に「日時・場所が都度変更となる可能性がある訓練」である旨を労働局長へ申し出る

職業訓練実施計画届(様式第1-1号)などの提出時、弊社講座が「受講者または事業主の選択により受講日時が任意で決定される(空き状況に応じて予約制)」旨を明記してください。

 支給申請書の提出までに最終確定情報を一括して変更届に反映

労働局へ「都度変更の可能性がある訓練」として届け出ておけば、個別の受講予約ごとに変更届を出す必要はありません。最終的に確定した実施日程や実施場所 は、支給申請書類の提出タイミングで変更届としてまとめて報告することが可能です。

 参考:厚生労働省「人材開発支援助成金」要件より抜粋

OFF-JTに係る実施日時および実施場所については、訓練の性質上、複数回にわたって変更となる場合や事業主または受講者の選択により任意に決定される場合(空き状況をみて予約を取って受講するもの等)には、計画提出時に労働局長にその旨を申し出た上で、支給申請書の提出までに変更届を提出することで、**都度変更届の提出を不要とします。**詳しくは所轄の労働局にご相談ください。

*注記

​お申し込み事業者様において、本助成金の対象となるかは最寄りの労働局にお問い合わせください

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まずは使ってみよう

Google WorkspaceやAppSheetの基本操作を  実務シーンで実際に「使ってみる」ことから始めます。

営業/請求/経理/マーケ/商品開発など  多様な業務シーンで体験し、活用イメージをつかむ入門講座。

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各シーンで使われたGサービスの作り方

実際の業務で使われているGoogleツールを  「自分で作れるようになる」ためのステップアップ講座。

Looker Studio/AppSheet/BigQueryなどを活用し、  現場で求められる機能構築を学びます。

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事業モデルに従った構築

自社のビジネスモデルに合わせた業務プロセスを  DXソリューションとして設計・構築・改善する実践講座。

業務課題を洗い出し、最適なツール連携を考え、  プロトタイプを構築し、成果発表までを行います。

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